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第4の食事 ニナファームジャポン
ニナファームジャポンは、抗酸化とエイジングプロセスの研究において世界で活躍するフランス ニナファームのすぐれた技術や独自の植物性抗酸化成分を主成分とした製品を、日本の皆さまにお届けするために2003年に誕生しました。
肌のメカニズムを知りつくした研究者とのコラボレーションにより、最先端テクノロジーと肌にやさしい天然成分にこだわり、日本人の肌に合ったエイジングスキンケアを日本国内で製造・販売しています。
ニナファームジャポンは、製品を安心して長くお使いいただくために安全性を最優先に考え製品化しています。
ニナファームの歴史
フランス ニナファーム社の誕生
1969年、SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)がフリドヴィッチ博士(Dr.I. Fridovich)とジョー・マッコード博士(Dr. J. McCord)により発見されました。その後、マーヴィン・イディアス博士(現会長)を中心として世界抗酸化学会(初代会長および、現名誉会長:J・マッコード博士)が設立され、SODの研究が進められてきました。
フランスニナファーム社は、1993年、マーヴィン・イディアス博士の率いる科学的リーダーシップによりベジット・イディアス博士、T・メルシエ博士(Dr.ThierryMercier)、また、その他の科学者により設立されました。
SOD研究は、世界抗酸化学会の基礎研究をもとに、ニナファーム社がその応用と原料処方、臨床試験を行い、SOD活性技術からミトコンドリアにいたるまで、革新的市場の開拓に貢献しています。
世界抗酸化学会およびニナファーム社は、SODの独自研究による新しい抗酸化物質の活性メカニズムの証明により、製薬・健康食品・化粧品産業の分野において、世界のリーディングカンパニーとして先端を走っております。
ニナファーム社は世界抗酸化学会とともに歩み、その研究の中心企業として現在までリードしてきております。
ニナファームジャポンの設立
抗酸化酵素(SOD)や抗酸化に対する知識も認知度も低かった時代、ニナファームはその先駆けとして2003年、日本に上陸。
日本で独自の植物性エイジングケア成分を主成分とした製品をご紹介するにあたっては、西洋人とは異なる日本人の生活環境や肌、スキンケア習慣などを踏まえ、専門家や研究者とのコラボレーションにより日本人向けに開発。
日本国内で製造・販売をし、安心してお使いいただける品質の維持・管理につとめています。